本日は、朝から静岡県の高校訪問。
首都圏は雨が降ったりやんだりだったそうですが、静岡県中部はシトシトそぼ降る雨。
そして時折ザーッ!
もう勘弁して。
でも、ある学校に行く途中、突然強い雨が降っていたので、校舎に入る前、ちょっと早めに傘を閉じ、衣服に水滴をつけ、さも、「土砂降りの中、わざわざ来たで〜」という印象を持たせようとしたのは、古典的な営業戦略です。
やっぱり、好天時より、悪天時の方が、営業成績は良いものです。
その代わり、折からのじとじと天気の前に、超汗かき人間としては、スーツ・スラックス・下着すべて、ジットリと湿気を吸って、もうチョーキモかったです。
長年ブログなぞやっておりますと、「このネタ書いたことない?」という疑心暗鬼に襲われることもしばしば。
ついこの間のガソスタのネタとか、結構不安にさいまれながら書きました。
この「焼さば鮨」のネタも書いたような書いていないような……。
「サバ好き」の娘のために、静岡駅でお土産として買いました。
鯖寿司といえばバッテラで、小さい頃、オフクロが好きで、よくオヤジがどっかで買ってきました。
子供にはなかなか理解しえない味覚ですよね。
静岡県ではないですが、小田原あたりに行くと、「鰺の押し鮨」があります。
これはおいしい。
鮮度第一で、なかなかお目にかかれない貴重な土産です。
名産紹介はいいとして、この「焼さば鮨」は、「娘も喜ぶだろうな〜」と思って買ったもの。
「静岡行ったんだぞ」という思いも乗せて。
ところがこの「焼さば鮨」は、どうやら福井県小浜市の特産のようで……。
まあ、それだったら許せます。
全国どこへ行こうと、土産品はすべてキティちゃんで統一するような感覚です。
もう、全日本で土産を考えようという意気込み。
でも、ちょっとばかり、「え?」と思ったのは、この「焼さば鮨」の鯖の原産国。
福井沖で取れた鯖ではなく、ノルウェー出身でした……。
鯖といえば、塩焼きでもおいしいし、シメサバもおいしい。
もちろん、「関サバ」なんて著名な鯖もある。
一般的には、安くて重宝な魚ですが、ある部分ではとても高価な魚でもあります。
その福井県小浜市名物の「焼さば鮨」は、北欧出身だった……。
まあ、これからの時代、こういう小さなことを気にしてはいけないんでしょうね。
「小浜市」というワードが目に入ったら、むしろ「USA」「オバマ大統領」の方に矛先を向けるくらいの奔放さが必要です。
原産国にチマチマこだわっているようでは、これからの多国籍土産文化についていけません。
でも、小浜市の名産を、どうして静岡駅で売っていたのかは不明。
だって、「福井物産展」とかじゃないんだもの。
新幹線駅構内の売店で売っておりました。
まあ、焼津に近いイメージもあって、「魚イメージ」はありますから、その勢いに乗ったのでしょう。
ちなみに、この「焼さば鮨」は大好評でした。
私も1カンだけ食べましたが、たしかにおいしい。
調味料はいろいろなものが添加されておりますが、おいしいことはおいしいです。
今週金曜日もまた静岡にまいりますので、その時今度は「2個買い」してくることを命ぜられました。
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ダイヤモンド社








