Knock! And it shall be opened to you! >(゚Д゚ )


2008年06月13日

ステラアルトワはウィンブルドンの足馴らし

うーむ。

かつてテレ東でやっていた「明治屋ワールドビッグテニス」で、ジョン・マッケンローが、ステラアルトワグラスコート選手権に優勝した時のビデオ動画があったはずなんだけど……。

探し出せません。
家に、DVDにしたのが残っているのかも。
「解説は元デビスカップ日本代表監督の渡辺康二さん、実況藤吉次郎でお送りいたします」。

ステラアルトワグラスコート選手権は、アンツーカーのローラン・ギャロスから、芝のウィンブルドンへと、選手がサーフェスの感覚を切り替えるのに重要な大会。
小さな大会ですが、歴代優勝者の名前を見れば、この大会の意義がわかります。

松岡修造が、「ひょっとして……」と思わせたのは、1992年でしたか。
もう16年前です。
ただ、この大会で記憶に残っているのは、松岡でも、マッケンローでもなく、ボリス・ベッカー。

ベッカーのウィンブルドン初優勝は、1985年。
その時に、この大会でいきなりツアー初優勝して注目を集めたと思ったら、翌週からのウィンブルドンでも、ノーシードから、あれよあれよで優勝してしまいました。
ベッカーという新星が、ツアー初優勝しましたというニュースが、世界を駆け巡る前に、ウィンブルドンで優勝してしまい、超新星になってしまったのでした。

そのアルトワ選手権で、錦織選手が、土の王者ナダル相手に、1セットをもぎ取りました
1セット取ったくらいで、ぎゃーぎゃー騒ぐのもどうかと思いますがね。
でも、フェデラーのキャリア・グランドスラムよりも、「ナダルの芝制覇」の方が、現実味をおびてきたことを考えると、その選手から1セットでも取ったことは価値があります。
ウィンブルドンで、錦織選手はどうなのでしょうか。

随分と前ふりが長くなりましたが、このエントリのタグは、「スポーツ」ではなく、「経営」です。
そう、「ステラ・アルトワ」です。

「インベブがアンハイザー・ブッシュを買収か?」と聞いても、何が何やらよくわからない。
でも、「あのバドワイザーが、ベルギービールの軍門に下る」といえば、多くの人が、「お……」と思うのでは。

そして、インベブなる会社名は、恥ずかしながら、私は全然知らなかったのですが、いくつかあるブランドの1つが、「ステラ・アルトワ」だと、ようやく知って、「あ……」となってしまいました。
まさか、ここでつながってくるとは。

世界的なビール会社再編劇に、日本のビール業界はどうなるのか。
アサヒ、キリン、サントリーは、ごちゃごちゃやっている場合ではないのかもしれません。
さしあたっては、サッポロビールが何とかなってしまうのでしょうか。

DVD、家に帰って、探してみようっと。

posted by 思索人 at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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