昨日というか、日本時間の今朝、ウィンブルドンを制したラファエル・ナダルの優勝賞金は75万ポンドで、日本円換算は、約1億6000万円だそうです。
何か、ちょっと安すぎるような……。
ウィンブルドンに限らず、テニス史上最高に近い死闘の成果として1億6000万円。
しかも、1回戦から決勝まで、2週間で7試合。
あの試合を見させられると、10億円とか、いやもっともらってもいいような気がします。
ちなみに、先日、あれほどのケガを負いながら、ゴルフ全米オープンを制したタイガー・ウッズがもらった賞金は135万ドル。
日本円にして1億4600万円。
ナダルと1400万円しか違いません。
「ナダルに比べて、タイガーが楽をしすぎ……」
というのではありません。
あんな感動的な試合をしておいて、どちらも安すぎるのではないでしょうか。
ここはひとつ、アメリカのボクシング興行のように、決勝戦のみペイ・パー・ビューにして、全世界からWeb課金で徴収し、主催者のピンハネ分を除いた額の70%を勝者に、30%を敗者にあげるとかすればいいのに。
Webであれば、途中から見ることも可能でしょう。
ゴルフだったら後半9ホール、テニスだったら、第4セット以降は、半額にするとか。
そうすれば、タイガーの全米オープンも、ナダルのウィンブルドンも、ヘタをすると、100億円近いお金が転がり込んできた可能性もあったのでは。
調べてみると、今から20年以上前のボクシング中量級全盛時代(レナード、デュラン、ハグラー、ハーンズ)ですら、すでに20億円とか、30億円といわれておりました。
もちろんボクシングは、死ぬ可能性がテニスやゴルフの比ではないから、このくらいの補償は当然かもしれません。
でも、「保険」という意味での賞金ではなく、「感動料」という意味では、タイガーもナダルも、もっともらってよいと思います。
テレビ局の利権が絡むから、そう簡単にはいかないでしょうが、格闘技のようにプラスアルファの賞金があってもよいのではと感じた次第です。
いや、タイガーもナダルも、それほど感動させてくれました。
もちろん、グッドルーザーたるメディエイトとフェデラーも。
スポーツ最高!
ところで、日本のプロ野球のオープン戦は、いつになったら終わるんですか?
ペナントレースが待ち遠しいんですけど。

Knock! And it shall be opened to you! >(゚Д゚ )
2008年07月07日
勝者の価値
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/102367608
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/102367608
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
リンク・引用など、すべてご自由にどうぞ。ただし出典は記してください。よろしくお願いします。
(´-ω-`)<それぞれに味がある本ばかりですよ・・・






本日は廃人と化しております。
途中の雨による中断の時はさすがに寝ようかと。
でも、最後まで見てよかった。
本当にテニス史上に残るすばらしい試合でした。
賞金に関してはあれくらいでよろしいのでは、
オリンピックのようにスポンサー配慮がないの
がいいんじゃないでしょうか。
ただこの試合に関してはフェデラーにも同じ
額をお支払いしたい、まじ。
雨の中断が二度まであっては、断念した人も多かったのでは。
私は早々に完徹は断念したので、意外と健全でした。