長崎産の無塩・無添加の煮干しだったので、普通に食べていれば、体に悪いことはない。
食育推進派ご推奨のようなオヤツです。
で、「大学の研究室にも買っておくか……」と思ってカインズホームで買ってまいりました。
大学にいる時は、昼飯がどうしてもインスタントもの、弁当類になりがち。
いや、なりがちというより、そればっか。
最もまともな昼ご飯は、「さぼてん」のヒレカツ弁当程度。
これじゃイカンです。
ということで、煮干し。
この何気に買った煮干しを、ネットで調べてみたら、やたら評価が高い。こちらのサイトの方は、4年以上、食欲のない朝食時に食べているようです。
うん、この「サカモトのにぼし」もおいしい。
で、「サカモト」のホームページを調べてみようと思いましたが、見当たらない……。
画像に顔写真が見えると思いますが、「代表水産者・安重水産」と書いてあります。
安重さんなのでしょうか。
地場の水産会社をとりまとめて、「サカモト」が製品化しているということでしょうか。
で、肝心の「サカモト」は、名古屋市守山区の会社。
え? 名古屋?
煮干しで名古屋?
ちょっとイメージが湧きませんでした。
東急ストアで売っていた長崎産よりも、イメージからすると、二枚も三枚も落ちる感じ。
だってねぇ、名古屋って、海のイメージは希薄ですよね。
でも、この「サカモトのにぼし」で調べてみると、どうやらイトーヨーカ堂のネット通販で売っている。
名古屋の煮干し屋さんに対する不安は、これで解消。
「ヨーカ堂で売っているのなら、変なものはないだろう」というブランドの保証機能。
「サカモト」というブランドに対する不安を、ヨーカ堂というナショナルブランドが保証した。
ブランド論のテストに出そうな問題です。
ところで、「代表水産者」の安重水産(あんじゅうすいさん)は、まさか茨城県鹿嶋市の会社でよいのでしょうか。
これしか出て来ないのですが……。
茨城県で水揚げしたかたくちいわしを、名古屋の会社が製造し、イトーヨーカ堂が保証する。
複雑です。







