Knock! And it shall be opened to you! >(゚Д゚ )


2008年09月05日

ブランドの保証機能

東急ストアで、何気に買った「食べる煮干し」というのが、やたらおいしくて、子供たちに食べさせても、「これうんまい!」と大好評。
長崎産の無塩・無添加の煮干しだったので、普通に食べていれば、体に悪いことはない。
食育推進派ご推奨のようなオヤツです。

で、「大学の研究室にも買っておくか……」と思ってカインズホームで買ってまいりました。
大学にいる時は、昼飯がどうしてもインスタントもの、弁当類になりがち。
いや、なりがちというより、そればっか。
最もまともな昼ご飯は、「さぼてん」のヒレカツ弁当程度。
これじゃイカンです。
ということで、煮干し。

08090504.JPGこの何気に買った煮干しを、ネットで調べてみたら、やたら評価が高い。
こちらのサイトの方は、4年以上、食欲のない朝食時に食べているようです。
うん、この「サカモトのにぼし」もおいしい。

で、「サカモト」のホームページを調べてみようと思いましたが、見当たらない……。

画像に顔写真が見えると思いますが、「代表水産者・安重水産」と書いてあります。
安重さんなのでしょうか。
地場の水産会社をとりまとめて、「サカモト」が製品化しているということでしょうか。

で、肝心の「サカモト」は、名古屋市守山区の会社。

え? 名古屋
煮干しで名古屋?

ちょっとイメージが湧きませんでした。
東急ストアで売っていた長崎産よりも、イメージからすると、二枚も三枚も落ちる感じ。
だってねぇ、名古屋って、海のイメージは希薄ですよね。

でも、この「サカモトのにぼし」で調べてみると、どうやらイトーヨーカ堂のネット通販で売っている
名古屋の煮干し屋さんに対する不安は、これで解消。
「ヨーカ堂で売っているのなら、変なものはないだろう」というブランドの保証機能。
「サカモト」というブランドに対する不安を、ヨーカ堂というナショナルブランドが保証した。
ブランド論のテストに出そうな問題です。

ところで、「代表水産者」の安重水産(あんじゅうすいさん)は、まさか茨城県鹿嶋市の会社でよいのでしょうか。
これしか出て来ないのですが……。

茨城県で水揚げしたかたくちいわしを、名古屋の会社が製造し、イトーヨーカ堂が保証する。
複雑です。
posted by 思索人 at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | モノ
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