Knock! And it shall be opened to you! >(゚Д゚ )


2009年01月12日

私たち、主婦で、ママで、女です

09011201.JPG「男の手料理」も夕食なら、たっぷり時間をかけられるからいいけど、朝飯は手際が悪くて、どうにもあきまへん。
コーヒーも飲みたかったけど、スープを作りすぎたし、面倒なのでやめました。

働くママはエラいです。
これに、洗濯があって、ギャーギャー泣き喚く子供でもいようもんならブチ切れます。
育児放棄したくなる気持ちもわかってしまいます……少し。

男と女が浮かれた行為の末に、高度な蓋然性のもと、未必の故意的に家族が増えることは、無計画性なるがゆえ。
人間が生物として、最も大切な種の保存行為を、無計画に行う時代になったのだから、文化的生活を行うことなど、無思索で当然。
できないとしない結婚」が増えているのは、人間が野性へと先祖返りしている証左です。
動物界には結婚も何もないですからね。

トヨタのパッソは、スタイルが結構好きだったのですが、その派生商品として発売した「パッソセッテ」は、活発なママに向けたクルマ。
「私たち、主婦で、ママで、女です」というコピーは、ちょっと気恥ずかしいくらいですが、肝心のターゲットはどう見ているのか?

東京コレクション」とのコラボ企画があるかと思えば、サイトそのものも中年女性向けファッション誌のような体裁。
何しろ、CFに登場する「ママ」たちは、オスカープロモーションなどに所属する現役ファッションモデル。
普通なら、玉木宏や谷原章介あたりを登場させたくなりますが、これはもう久々の剛球一直線という感じのプロモーションです。
アラフォーというより、四捨五入的には「アラフィフ」なうちの奥さん世代は、「主婦に媚びてる」と、猛烈に毛嫌いしそうですが、アラサーあたりのママたちには、このくらいの方が心地よいのか。
クルマが売れない時代に投入せざるをえないところが、何とも難しいところですが、このプロモーションが評価されると、ママ向けプロモーションが後々変わるかもしれません。

しかし、ニュースリリースを見ると、相変わらず「女性にうれしい」「扱いやすい」という言葉ばかり。
シートアレンジを簡単にできることなんて、男だってありがたいということに、少しは気づいて欲しいんですけどね。
男はもう蚊帳の外。
虫に刺されて、ブツブツになってろということです。

posted by 思索人 at 11:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | プロモーション
この記事へのコメント
この内容のコピーを検討した化粧品会社があったのですが、その時のペルソナは松田聖子でした。
パッソのペルソナはいるんでしょうか。
Posted by aura at 2009年01月13日 16:39
舌足らずなコメントで‥
その時のキャッチは「女優で、母で、女である」でした。
自立した職業人で、家族形成もでき、新しい恋もする女性=松田聖子。
Posted by aura at 2009年01月14日 18:28
松田聖子ほど不思議なタレント(歌手?)はいませんね。
全盛期はバッシングが相当あったように記憶しておりますが、今はどこ吹く風。
自分のスタイルを築いてしまいました。
Posted by とみざわ at 2009年01月15日 11:21
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