Knock! And it shall be opened to you! >(゚Д゚ )


2009年07月09日

何をしてんだか

09070901.jpg今日は、講義の授業を「公開授業」として、わかりやすくいえば、教員どうしの授業参観をしました。
私の華麗なるパワポテクに、皆さん愕然とされておりましたが、いや、本気を出せば、あんなもんじゃないですから。
今度は、「GIF」でアニメーション作りますよってに。

しかしアタマが痛いのは、学生の私語問題。
日本人は静かなものです。
留学生がひどい。
年々悪化してます。
まったく何しに日本に来ているんだか。

結局、来年度は日本人と留学生を別クラスにして、前後期で授業を分けてもらうよう、教務にお願いすることに。
じゃないと、留学生も授業を聞いてても、つまらんだろうて。
中国人も、マーケティングの理論をしっかり覚えたら、帰国して、俄然チャンスは拡大するはずですからね。

その中国は、昨年のチベットに引き続き、今度はウイグル自治区でもめていて……。
というより、報道が抑えきれなくなったというのが正解か。

思わず、ゴルゴ13を読み返しました。
アッシジ」というウイグル人指導者が、実は共産党の手先だったという回。
首を痛めていたアッシジが、針治療をしているところを、500m先から、先端をかすめるように揺れる針を狙撃し、秘孔「亜門」に深く突き刺すという神業。
ありえないです。

日本のマスコミは中途半端なことしか報道しておりませんが、「たかが暴動」で150人以上殺されるって、実は凄いこと。
そして、「そんな少ないはずはないよね」「10倍にすれば正解」「いや100倍だろ」という噂が跋扈する。
ネットも遮断されたようで、中国の当局のやっていることは恐怖政治そのものです。
中国の自治区に自治はないと、誰かが書いておりましたが、まさにそのとおり。
漢民族が4割という東トルキスタンに、未来はあるのでしょうか。

まあ、そういう意味も含めて、日本が「留学生20万人計画」なんて太平楽なことを打ち出してきたことの意味は、東トルキスタンと同じ末路を日本が辿ることに通じると、釘を刺しておきたいです。
もし実行するなら、その責任は東大・京大を筆頭に、偏差値の高い順から取っていただきたいものです。
私は、もうごちそうさまです。

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中国を追われたウイグル人―亡命者が語る政治弾圧 (文春新書)
水谷 尚子
文藝春秋

冷静で客観的なインタビュー
中国の被弾圧民族
なりふり構わない人種同化政策
チベットだけではない
他人事ではない
posted by 思索人 at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 思索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サミットを放り出して帰る。
ウイグルが心配なのか、政権内クーデターが心配なのか。
Posted by aura at 2009年07月09日 07:57
建国60周年に向けて、穏やかな日は過ごせそうにないのでは。
Posted by とみざわ at 2009年07月09日 11:43
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