それだけにライブで見たかったな(ブツブツ……)。
試合も凄かったですが、スタジアムがまた凄い。
札幌ドームのように、芝生がズルーッと動いて出てくるんですね。
しかも開閉式の屋根付き。
こんな凄いスタジアムの名称が、「フェニックス大学スタジアム」。
普通の大学が、こんなスタジアムを持っているの?
と思いきや、違いました。
フェニックス大学は、いわゆるネーミング・ライツでお金を支払っているんですね。
アメリカの大学は、たしかスタンフォードとかは、自前でアホみたいにデカいスタジアムを持っていたはずですが、ここもそうなのかなと思っていたら、そうではない。
スタンフォードなら、莫大な寄付を申し出るOBもいるでしょうが、このフェニックス大学は開学が1976年と、歴史が浅い。
命名権料は、どこから出てくるのだと思ったら、この大学はどうやら「Apollo Group」という企業体(?)が経営権を握っている。
ナスダックに上場しているようですが、その先には「Carlyle Group」なんて名前も出てきます。
カーライルといえば、軍需産業とブッシュ。
現在は、元IBMのルー・ガースナーが会長。
そして日本としては、ウィルコムの筆頭株主です。
カーライルとフェニックス大学の直接の連関はなさそうですが、フェニックス大学からは、日本の大学にはない、ただならぬ雰囲気が漂ってくることだけはわかります。
早稲田の節操のないスポーツ学生獲得や、アディダスとの連携など、地方の中小大学から見れば、「大人げない」の一言につきますが、こうして世界に目を向ければ、日本の最高峰の大学すら、もろとも粉砕されてもおかしくない大学がゴロゴロある。
早稲田が焦る気持ちもわからないでもない。
でも、東京ドームが「早稲田ドーム」になったり、国立競技場が「慶應義塾スタジアム」になるかというと、おそらく今はありえない。
資金的な問題よりも、「まだそこまでやることもない」という結論が先にきそうです。
そうはいっても、いずれそう遠くない日に、そんな時がやってくるのでしょう。
時代は暢気ではありません。
大学と企業が、「民間企業として覇を競う時代」。
その時、文部科学省は、経産省の傘下で、文科庁とかになっていたりして?








そこから放たれたWRへのパスをインターセプトしにいって、やはり少し足りなかった選手。
ともに、指の関節1つ分の長さで、どう変わっていたかわからない展開でした。
ちなみにスタンフォードのキャンパスの広さを調べて、愕然としました。
甲子園830個分だそうです!
8個でも、80個でもなく、830個!
そういえば、たしか自前のゴルフ場が隣接していたんでしたっけね。
で、タイガーも一時在籍していたというゴルフ部が練習していると。