Knock! And it shall be opened to you! >(゚Д゚ )


2008年04月08日

荒れる輪

もとはといえば、世紀の大悪党ヒトラーが、自己の優位性を知らしめんがために始まったもの。
ゲッベルスの悪知恵でしたかね、これも。
それが、いつの間にやら、たいそうなイベントになってしまい、最近では、それに協賛スポンサーまでついている聖火リレー。
そのたいそうなイベントが、史上空前の騒動になっております。

イギリス人やフランス人が、チベット問題で、どうしてここまで熱くなるのか、かなり不思議。
だいたい、アンタたちは、中国に匹敵する悪辣なことを、過去にしてきたでしょうに。
植民地問題や中東問題は、過去のこととは、誰も思っておりません。
まあ、「自分のことを棚に上げる」というのは、世の健全化に、実はかなり重要なことでありますが。

日本では、あそこまでのことはやりませんよね。
中国が隣国だということを差し置いても。
アメリカでも同じことが起きそうで、これははたして、どういう決着を迎えるのか。

代表選考問題でモメている場合ではないかもしれません。
日本は親中派といわれる福田首相もあってか、静観しておりますが、今後「外圧」がないともいえない。
その時、どう対応するのでしょうか。

ここにきて、「ウイグル自治区」でも抗議デモが行われています。
チベット問題は、イコール、ウイグル問題。
中国は、情報統制しきれるのでしょうか。
そして、そんな情報統制をしてしまう国で、平和なスポーツ大会を開いてよいものかどうか……。

たかが聖火リレーで、これだけ荒れていたら、本番ははたしてどうなるのか。
ノホホンとかまえているほど、余裕ある状況ではなさそうです。

posted by 思索人 at 16:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ
この記事へのコメント
聖火ランナーを取り囲んで走る護衛と警察官
の多さが余計異様に写りますよね。

このままいくと収拾つきませんね、
じっさいオリンピック本番のマラソン競技のときは
どうするんだろう?

http://bull22.blog107.fc2.com/blog-entry-347.html

ぶる夫☆
Posted by ぶる夫☆ at 2008年04月08日 18:05
屋外競技は、マラソン以外でも、例えばボートとか、それこそサッカーとか、油断できませんね。
おそろしや・・・。
Posted by 思索人 at 2008年04月08日 21:14
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